
掲載された内容は以下のとおりである。
いま水素水が話題を集めている。
古くはフランスのルルドの泉、ドイツ・ノルデナウの水やメキシコ・テラコテの井戸水など、「奇跡の水」と呼ばれる水に共通しているのは、中性pHであることと、水素を豊富に含んでいる点だということが分かってきたからだ。
その高濃度の水素水を生成する機能をもった整水器が注目されている。
変圧器などを作る東京電力の関連会社、高岳製作所が4年前から発売している整水器「アクティブビオ」は、水道の蛇口に取り付けると水の電気分解と独自のフィルターによって高濃度の水素水が得られる。
水素水は細胞から健康を阻害する活性酸素を取り除く効果があるともいわれている。
この整水器によって得られた水素をたっぷりと溶け込ませた中性水はビタミンCをしっかり守ることが分かっている。
ビタミンCを水道水に溶かすと、6時間後にはなくなってしまうが、この水素水では6時間後でも91%をキープしている。
また精度の高い浄水機能でミネラル分をほとんどそのまま残し、トリハロメタンや農薬などの不純物のみを効果的に取り除いてくれる。
同社はどうして開発に乗り出したのか。
「私どもは電力関係の会社ですから、一般のお客様と直接接することはありませんでした。
うちの技術と扱う素材を生かして何かお客様と接するものができないかと開発したものです。
使っていただいたお客様には喜んでいただいております」
この魔法の水、身体にいいという評判だが、それだけではない。
料理人の神田川俊郎氏は自分で飲むだけでなく、店でもこの整水器を使っているという。



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